目もとはメイクの中でも特に意識している方が多いパーツです。しかしマスク着用時はリップやチークなどのパーツが隠れがちになるため、アイメイクだけだと変化がつきにくく、メイクがマンネリ化するといった悩みも少なくありません。
そこで、「前髪と眉」に着目した新マスクメイクを提案した神宮司芳子が、マスクメイクの応用編として、目もとに「色」と「質感」で変化をつけ、夏メイクを楽しむ2つのパターンをご紹介。
最初は「目もとにキラッと立体感 ~光の効果で立体感を演出~」。そして2つ目が「ブルーやグリーンで目もと鮮やかカラーアイメイク!~色で遊んで気持ちも明るく~」です。
どちらも目もとの印象が際立ち、みずみずしくフレッシュな夏メイクです。
詳しくは下記ニュースリリースをご覧ください。
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神宮司芳子のマスクメイク「応用編」!プラスワンアイテムで脱マンネリ
目もとの「カラー」や「質感」で楽しむ簡単夏メイク
- 神宮司 芳子
夏メイクを楽しむポイントは「色」と「質感」。オレンジやブルー、グリーンなどの夏らしいカラーアイテムや質感をプラスして、マスク着用時でも楽しめる、夏にぴったりの目もとのメイクを、神宮司芳子が提案しました。
パターン1:目もとにキラッと立体感 ~光の効果で立体感を演出~
パターン1:目もとにキラッと立体感 ~光の効果で立体感を演出~
パターン2:ブルーやグリーンで目もと鮮やかカラーアイメイク!~色で遊んで気持ちも明るく~
パターン2:ブルーやグリーンで目もと鮮やかカラーアイメイク!~色で遊んで気持ちも明るく~
資生堂ニュースリリース:“カラー”や“質感”で楽しむ夏メイク
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神宮司 芳子 Jinguji Yoshiko
資生堂の宣伝広告の他、モデルや女優のヘアメイクを多数手がける。2018年、資生堂美容室のエグゼクティブビューティーディレクターに就任し、サロンスタッフの育成やブランディングにも携わるかたわら、自身も精力的にサロンワークを行っている。