肌寒くなる季節には肌の露出が少なくなり、洋服もダークトーンが増え、顔色もくすんで見えがちです。さらにマスク着用時は、チークやリップで血色をアップすることができなくなってしまいます。
そこで秋冬のマスク着用時に、眉や目もとに赤みをプラスして「血色感」を演出する「ウォームメイク(暖かみのあるメイク)」を、神宮司芳子が提案しました。
「前髪がない場合」と「前髪がある場合」の2つのケース別に、暖かみのあるフェミニンなマスクスタイルをご紹介しています。
詳しくは下記ニュースリリースをご覧ください。
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神宮司芳子の秋冬マスクメイク!おすすめは血色感を演出した「ウォームメイク」
ポイントは眉や目もとのほんのり赤み足し
- 神宮司 芳子
「前髪と眉」に着目したマスクメイクを提案している、資生堂トップヘアメイクアップアーティスト 神宮司芳子が、秋冬のマスク着用時におすすめの「血色感」を演出した「ウォームメイク」をご紹介しました。
秋冬向けウォームメイク 前髪がない場合
秋冬向けウォームメイク 前髪がある場合 パターン1
秋冬向けウォームメイク 前髪がある場合 パターン2
神宮司 芳子 Jinguji Yoshiko
資生堂の宣伝広告の他、モデルや女優のヘアメイクを多数手がける。2018年、資生堂美容室のエグゼクティブビューティーディレクターに就任し、サロンスタッフの育成やブランディングにも携わるかたわら、自身も精力的にサロンワークを行っている。