原田忠がUNIQLOパリ・ル・マレ店でインスタレーションを展開

資生堂トップヘアメイクアップアーティスト原田忠が、UNIQLOパリ・ル・マレ店（UNIQLO LE MARAIS）で開催中の25FWニットウェアプロモーションにて、インスタレーションを手がけました。

「Revisiting Classic」というシーズンテーマのもと、ニットの色合いや質感に寄り添うヘッドピースを制作。店舗入口から視認性の高い2階吹き抜けに、男女5体ずつのマネキンが並び、空間と調和した美の演出を展開しています。

この取り組みは、2020年にUNIQLO TOKYOで実施されたコラボレーションを起点に、アーティストの表現力を軸に海外での展開を推進してきた流れの中で実現したものです。芸術の都パリの中心地・マレ地区という文化的背景を持つ空間で、ファッションとビューティーが交差する新たな表現の場が生まれました。

展示と連動し、ニットウェア購入者にはSHISEIDO / SHISEIDO MEN アルティミューン™ パワライジング セラム サンプルプレゼントも実施。製品体験を通じて、資生堂の美の世界観に触れる機会を創出しています。

ビューティークリエーションセンターは、国内外問わずブランドとのコラボレーションを行っています。
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