2022年夏におすすめの大粒ラメメイク・下まぶたメイク・質感別ベースメイクをご紹介!
詳細How Toはページ下のリンクにてご覧ください
2022年夏のおすすめメイクをご紹介! カラーメイク・ベースメイク情報を公式Instagramで公開中~TELL ME BEAUTY TIPS~
- 阿保麻都香
- 寺田祐子
- 恩田希
- 小林太郎
夏の日差しに映える きらめきEyes
夏の暑さに負けないベース&アイメイクテクニック
Point
-プライマーを仕込んで崩れ防止!
-マット×ラメでメリハリ
-カラーマスカラで洗練感アップ
使用商品
-SHISEIDO シンクロスキン ソフトブラーリング プライマー
-SHISEIDO NANAME FUDE マルチアイブラシ
-マキアージュ ドラマティックアイカラー(マット) BE317
-マキアージュ ドラマティックアイカラー SV841
担当:寺田祐子
マンネリ解消!下まぶたカラーメイク
いつも違うアンニュイな雰囲気を演出するカラーメイク
Point
-下まつ毛はマスカラをたっぷり
-隠しピンクラインで血色感+
-上まぶたメイクはシンプルに
使用商品
-マジョリカマジョルカ シャドーカスタマイズ BE203,BR703
-マジョリカマジョルカ ラッシュボーン ブラックファイバーイン
-マジョリカマジョルカ ラッシュエキスパンダーロングロングロング EX RD505
-マジョリカマジョルカ ラインエキスパンダー PK715
担当:恩田希
推し活やライブ向けREDメイク
赤推しさんのための推し活やライブで映えるレッドメイク
Point
-推しカラーはポイント使いでおしゃれ度UP
-アイラインはいつもより大胆に引いて目力UP
使用商品
-SHISEIDO ポップ パウダージェル アイシャドウ 02 Horo-Horo Silk
-SHISEIDO カジャルインクアーティスト 03 Rose
-SHISEIDO マイクロライナーインク 02 Brown
-SHISEIDO モダンマット パウダーリップスティック 514 Hyper Red
-SHISEIDO クリスタルジェルグロス
担当:阿保麻都香
いまさら聞けない質感別ベースメイク
ベースメイクの質感チェンジ3パターン
Pattern
-マルチに活躍 スタンダード肌
-立体感が際立つツヤ肌
-上品な印象のマット肌
使用商品
-SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング ファンデーション
-マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベースEX UV+
-マキアージュ ドラマティックハイライター
-資生堂 パウダーパフ(ソフトタッチ)124
担当:小林太郎
肌の仕上がりを格上げファンデーションツール
3つのファンデーションツールの使い分けポイント
Pettern
-均一にカバーできる平筆
-ナチュラル肌に仕上がる丸筆
-とにかく簡単なスポンジ
使用商品
-ローラメルシエ クリームチークカラーブラシ
-ローラメルシエ フローレス フィニッシュ メイクアップスポンジ
-SHISEIDO MARU FUDE マルチフェイスブラシ
より詳しい情報はこちらをご覧ください →:~TELL ME BEAUTY TIPS~ Instagram
阿保麻都香 Abo Madoka
ニューヨーク、パリ、東京ファッションウイークなど、国内外のファッションショーのヘアメイクを担当する。第1回WWD BEAUTY HAIR DESIGNER CONTESTでグランプリを受賞。ビューティートレンド情報分析を担当し、ファッショントレンドを取り入れたヘアメイクに定評がある。
資生堂ブランドでは、「エテュセ」「インテグレート」「マジョリカ マジョルカ」の商品開発や宣伝・PRの撮影などのメイクを担当。
2008年入社、資生堂ヘアメイクアップアーティスト。資生堂美容技術専門学校卒業。
寺田祐子 Terada Yuko
ファッション・ビューティ誌の撮影や、東京コレクションではヘアメイクを担当する。
資生堂ブランドでは、エリクシールやマキアージュのサブ担当として、商品開発や広告撮影に携わる。また、シーズンごとのビューティーのトレンド情報分析を担当し、最先端のトレンドとリアルライフビューティーをつなぐヘアメイクの提案が得意。フジシンジャパンカップではモデルカット部門で最優秀審査員賞を受賞。アイドルグループ「でんぱ組.inc」のPV撮影でアシスタントも経験。
パリコレなどのコレクションを見るのが好きで、自分もいつかファッションの現場に携わりたいと考え、この仕事を志した。モデルやタレントが気持ちよく撮影に臨めるような気配りを心がけ、ファッションの世界で支持してもらえるヘアメイクになることを目標にしている。一度決めたことは、途中であきらめずにやりきる性格。趣味は旅行と映画鑑賞。
2017年入社、資生堂ヘアメイクアップアーティスト。資生堂によるヘアメイクアップアーティスト育成所「SABFA」卒業。
恩田希 Onda Nozomi
ファッション誌や東京コレクション、雑誌の撮影にヘアメイクとして携わる。感度とフットワークの良さが光る、次世代を担うアーティスト。トレンドを意識したテイストが好き。
資生堂ブランドでは、「専科」の宣伝広告や「マキアージュ」「マジョリカマジョルカ」のポップアップイベントなどを担当。
絵を描くのが好きで、「色をのせる」というメイクとの共通点から、この仕事を志す。先輩にアドバイスをもらいながら、気持ちのいい気配りを意識して仕事をしている。技術力と人間力を兼ね備え、自分のスタイルを確立して、必要とされるアーティストになりたいと思っている。仕事以外ではアイドル・漫画・猫・うどんに夢中。
2018年入社、資生堂ヘアメイクアップアーティスト。資生堂によるヘアメイクアップアーティスト育成所「SABFA」卒業。
小林太郎 Kobayashi Taro
東京、ニューヨークコレクションなど、ファッションショーのヘアメイクに携わる。サロンワークのほか、美容専門学校講師、美容メーカー勤務など幅広く経験。アップスタイルを得意とし、豊富な経験を活かした多方面からのアプローチで美容の楽しさを伝える。
資生堂ブランドでは、「クレ・ド・ポー ボーテ」のサブ担当として、イベントやタイアップ撮影のヘアメイクアシスタントなどに携わる。
とにかく手先を使うことが好きで、それを活かして人の役に立て、興味が沸くものは何か?と考え、ヘアメイクの道を選ぶ。仕事には「真摯に、真面目に向き合う」ことをモットーとし、ヘアメイクを通じてより多くの人に、自分の可能性に気づいてもらうこと、そして日々に彩りを持ってもらうことを目指す。ヘアメイクを施した相手や、一緒に仕事をした人と仕上がりを喜び合えたときにやりがいを感じる。真面目な性格。何事にもしなやかに対応できる人を目指す。
2019年入社、資生堂ヘアメイクアップアーティスト。資生堂によるヘアメイクアップアーティスト育成所「SABFA」卒業。