2022年夏~初秋のおすすめメイクをご紹介! トレンドメイク・カラーメイク情報を公式Instagramで公開中~TELL ME BEAUTY TIPS~
- 百合佐和子
- 中川まどか
- 深野結花
- 小林太郎
秋冬トレンドメイク Rosy Nude Makeup
この秋冬におすすめの大人っぽいメイク
POINT
-なじませローズのアイシャドウ
-繊細なつけまつ毛で自然な印象UP
-淡いローズピンクリップでピュアな印象に
使用商品
-SHISEIDO ポップ パウダージェル アイシャドウ 04 Sube-sube Beige
-マキアージュ ドラマティックアイカラー RS319
-資生堂 アイラッシュズ N2
-マキアージュ ロングステイ アイライナーN BR662
-マキアージュ シークレットシェーディングライナー
-SHISEIDO カラージェル リップバーム 104
担当:小林太郎
うるツヤフェイスカラー ~オーラデュウプリズムイルミネーター~
2022年9月1日に発売のSHISEIDO オーラデュウプリズムイルミネーターの使い方をご紹介!
POINT
-うるツヤの輝き
-肌・目もと・口もとにマルチに使える
-レイヤード使いで楽しむ
使用商品
-SHISEIDO オーラデュウプリズムイルミネーター 01,02
-SHISEIDO インナーグロウ チークパウダー 06 AlpenGlow
-SHISEIDO モダンマット パウダー リップスティック 507 Murmur
担当:豊田千尋
夏♡きゅんメイク
濡れツヤ質感できゅん♡とするメイクをご紹介
POINT
-まぶたのツヤはポイント使い
-アイラインとマスカラで抜け感
使用商品
-SHISEIDO ポップ パウダージェル アイシャドウ 13 Kan-kan Gold
-SHISEIDO クリスタルジェルグロス
-SHISEIDO マイクロライナーインク 02 Brown
-SHISEIDO マスカラベースインク
担当:百合佐和子
透けパープルで ぐっ!と夏顔メイク
今シーズン注目の透け感のあるパープルワントーンメイク
POINT
-全パーツを青みカラーでまとめる
-透け感ときらめき感のあるアイテム
使用商品
-マキアージュ ドラマティックアイカラー VI316
-マジョリカマジョルカ シャドーカスタマイズ(フローティング)VI101
-SHISEIDO カラージェル リップバーム 108
-SHISEIDO インクグロウ チークパウダー 10 Medusa Pink
担当:中川まどか
夏の涼しげ Icyメイク
暑い夏におすすめしたい、涼しげなアイメイク
POINT
-アイシャドウベースで発色&持ちUP
-アイライナーはダブル使い
-マスカラベースで束感&ツヤ感
使用商品
-ローラメルシエ アイベーシックス 02 リネン
-SHISEIDO ポップ パウダージェル アイシャドウ 04 Sube-sube Beige
-SHISEIDO マイクロライナーインク 07 Gray
-ベアミネラル ミネラリスト ラスティング アイライナー ダイヤモンド
-SHISEIDO マスカラベースインク
担当:深野結花
より詳しい情報はこちらをご覧ください→:Instagram~TELL ME BEAUTY TIPS~
百合佐和子 Yuri Sawako
メイクアップブランド「マジョリカ マジョルカ」をはじめ、近年では「エリクシール ルフレ」などの宣伝広告のヘアメイク、商品開発、美容ソフト開発を手がける。NYやパリ、東京コレクションなどでも、多岐にわたり活動。
また、自身のクリエイティブワークでは、ヘアメイクの枠を超えてアートディレクションも手掛ける。
イラストレーターの宇野亞喜良さん、長谷川洋子さん、画家のヒグチユウコさん、切り絵作家の菊地絢女さんなどと取り組んだ作品を発表するなど外部クリエイターとのコレボレーションを積極的に展開している。
2013年「ユリカナ展」、2016年「ユリカナ展2」を東京・渋谷ヒカリエにて開催。また、韓国・タイにて巡回展も開催。2019年青山スパイラルにて「ユリ♡フェチ~KAWAIIの回廊」を開催。
少女の内面に潜むピュアな感情に一滴の毒を加えることで生み出される、独特の「KAWAII」世界観が唯一無二の存在感を放ち、多くの女性たちを魅了している。
資生堂ヘアメイクアップアーティスト。資生堂によるヘア&メーキャップスクール「SABFA」講師。
中川まどか Nakagawa Madoka
ファッション・ビューティ誌や、ニューヨーク、パリ、上海、東京コレクションでヘアメイクを担当する。日本ヘアデザイン協会(NHDK)コンテストではグランプリを受賞し、ヘアモード誌上コンテストでも月間賞を獲得。
全世界88の国と地域に展開する、ブランド「SHISEIDO」のサブ担当として、商品開発や広告撮影に携わる。また、シーズンごとのビューティートレンド情報分析を担当し、最先端のトレンドとリアルライフビューティーをつなぐヘアメイクの提案が得意。
2016年入社、資生堂ヘアメイクアップアーティスト。資生堂によるヘアメイクアップアーティスト育成所「SABFA」卒業。
深野結花 Fukano Yuka
ファッション・ビューティー誌などの撮影、パリ、ニューヨーク、東京コレクションなどファッションショーでヘアメイクを担当する。ナチュラルなものからボリュームのあるものまで、幅広いテイストを得意としている。
資生堂ブランドでは、現在「イプサ」の担当として教育や商品開発に携わる。また、ネイリストや美容学校教師の経験を持つなど幅広い美容キャリアを活かし、資生堂によるヘアメイクアップアーティスト育成所「SABFA」の講師を務めるなど多岐にわたり活躍中。
ミュージカルや舞台を鑑賞するのが好きで、この仕事を志した。「素早く・美しく」にこだわり、ヘアメイクを通じて人の心を動かせるようになりたいと思っている。
2016年入社、資生堂ヘアメイクアップアーティスト。資生堂によるヘアメイクアップアーティスト育成所「SABFA」卒業。
小林太郎 Kobayashi Taro
東京、ニューヨークコレクションなど、ファッションショーのヘアメイクに携わる。サロンワークのほか、美容専門学校講師、美容メーカー勤務など幅広く経験。アップスタイルを得意とし、豊富な経験を活かした多方面からのアプローチで美容の楽しさを伝える。
資生堂ブランドでは、「クレ・ド・ポー ボーテ」のサブ担当として、イベントやタイアップ撮影のヘアメイクアシスタントなどに携わる。
とにかく手先を使うことが好きで、それを活かして人の役に立て、興味が沸くものは何か?と考え、ヘアメイクの道を選ぶ。仕事には「真摯に、真面目に向き合う」ことをモットーとし、ヘアメイクを通じてより多くの人に、自分の可能性に気づいてもらうこと、そして日々に彩りを持ってもらうことを目指す。ヘアメイクを施した相手や、一緒に仕事をした人と仕上がりを喜び合えたときにやりがいを感じる。真面目な性格。何事にもしなやかに対応できる人を目指す。
2019年入社、資生堂ヘアメイクアップアーティスト。資生堂によるヘアメイクアップアーティスト育成所「SABFA」卒業。