2022年初秋のおすすめメイク・ヘアをご紹介! トレンドメイク・カラーメイク情報を公式Instagramで公開中~TELL ME BEAUTY TIPS~
- 西森由貴
- 小林太郎
- 丸谷美樹
- 豊田千尋
秋冬トレンドメイク ~Spicy Nude Makeup~
秋冬トレンドメイク第2弾!さりげなく効かせたアイラインが印象的なメイク
POINT
-光と影を演出するアイシャドウ
-さらりと効かせたブルーのアイライン
-ハイライトとシェーディングのポイント使い
使用商品
-マキアージュ ドラマティックアイカラー BR533,BE212
-SHISEIDO マイクロライナーインク 04 Navy
-SHISEIDO オーラデュウ プリズム イルミネーター 01
-マキアージュ ドラマティックアイカラー (マルチ)BE343
-SHISEIDO NANAME FUDE マルチアイブラシ
担当:小林太郎
祝!資生堂150周年 レッドリップメイク
資生堂は今年創立150周年を迎えました
いつの時代にも愛される赤リップを基調にしたメイクをご紹介します
POINT
-トーンアップした薄膜肌
-まつ毛を印象的に
-レッドリップに輝きを重ねる
使用商品
-マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベースEX トーンアップ
-マキアージュ ドラマティックエッセンスリキッド
-SHISEIDO マスカラベースインク
-SHISEIDO インペリアルラッシュ マスカラインク ウォータープルーフ
-SHISEIDO モダンマットパウダー リップスティック 514 Hyper Red
-SHISEIDO オーラデュウ プリズム イルミネーター 01
担当:西森由貴
一重まぶたを活かしたアイメイク2選
一重まぶたの魅力を活かすアイメイク
Pattern
-下まぶたアクセントで縦幅UP!ほの甘いメイク
-目尻長めアイライナーで横幅UP!涼しげアイメイク
使用商品
-マジョリカ マジョルカ シャドーカスタマイズ BE331
-SHISEIDO カジャイルインク アーティスト 02 Lilac Lotus
-SHISEIDO コントロールカオス マスカラインク 01 BLACK PULSE
-SHISEIDO マイクロライナーインク 07 Grey
-マキアージュ ドラマティックアイカラー BE313
-マジョリカマジョルカ シャドーカスタマイズ(フローティング)BE223
担当:豊田千尋
アジアンビューティー旋風 リッチウェーブヘア
今季トレンドのスタイリッシュなウェーブヘアアレンジ
POINT
-根もとからふんわりさせるベースづくり
-マジックカーラーでつくるゆるめウェーブ
-ニュアンススタイリング
使用商品
-マシェリ パーフェクトシャワー(さらさらEX)
-マシェリ プラチナヴェールスプレーEX
担当:丸谷美樹
西森由貴 Nishimori Yuki
ニューヨーク、パリ、東京のファッションウィークでヘアメイクとして活動。トレンド情報分析も担当しており、そこで培った知識をヘアメイクに落とし込んで表現するのが得意。
いつも今の精一杯を出し切り、求められていることを超えたいと思っている。世界で通用する、日本発信のヘアメイクを提案することが目標。趣味はライブやフェスに行くこと。
2014年入社、資生堂ヘアメイクアップアーティスト。5年のサロン経験を経て、資生堂によるヘアメイクアップアーティスト育成所「SABFA」卒業。
小林太郎 Kobayashi Taro
東京、ニューヨークコレクションなど、ファッションショーのヘアメイクに携わる。サロンワークのほか、美容専門学校講師、美容メーカー勤務など幅広く経験。アップスタイルを得意とし、豊富な経験を活かした多方面からのアプローチで美容の楽しさを伝える。
資生堂ブランドでは、「クレ・ド・ポー ボーテ」のサブ担当として、イベントやタイアップ撮影のヘアメイクアシスタントなどに携わる。
とにかく手先を使うことが好きで、それを活かして人の役に立て、興味が沸くものは何か?と考え、ヘアメイクの道を選ぶ。仕事には「真摯に、真面目に向き合う」ことをモットーとし、ヘアメイクを通じてより多くの人に、自分の可能性に気づいてもらうこと、そして日々に彩りを持ってもらうことを目指す。ヘアメイクを施した相手や、一緒に仕事をした人と仕上がりを喜び合えたときにやりがいを感じる。真面目な性格。何事にもしなやかに対応できる人を目指す。
2019年入社、資生堂ヘアメイクアップアーティスト。資生堂によるヘアメイクアップアーティスト育成所「SABFA」卒業。
丸谷美樹 Marutani Miki
ヘアメイクアップアーティスト育成所在学中に、ニューヨーク、東京コレクションなどのファッションショーに携わる。好きなテイストはモードやミニマム。アートとビューティーを融合し、新しい世界観にチャレンジする次世代を担うアーティスト。
クリエイションや手仕事、技術の見える仕事をしたくてこの道を選ぶ。「効率よく丁寧」をモットーに、ヘアメイクを通じてアートやカルチャーなどさまざまな分野との融合、拡大を目指す。表現したいことが具現化できたときに、やりがいを感じている。マイペースな性格で、趣味は喫茶店巡り。
2019年入社、資生堂ヘアメイクアップアーティスト。資生堂によるヘアメイクアップアーティスト育成所「SABFA」卒業。