![[RUOHAN] 2026 AW Paris Fashion Week Report](https://hma.shiseido.com/wpss/wp-content/uploads/2026/04/2026-04-02_15-39-30_189913.jpg)
[RUOHAN] 2026 AW Paris Fashion Week Report
ヘアチーフを門馬宏一、メイクアップチーフを中村潤が担当しました。
- 中村 潤
- 門馬 宏一
2026年3月2日~3月10日まで、パリ ファッションウィーク2026年秋冬ウィメンズコレクションが開催され、資生堂ヘアメイクアップアーティストは今シーズンも様々なブランドにヘアメイク協力しました。
協力ブランド
Vautrait、Zomer、RUOHAN、CFCL、JENNYFAX、Grounds、Trashy Clothing
RUOHAN AUTUMN WINTER 2026 COLLECTION
「FORTY GESTURES」
現代的なミニマリズムをベースに過度な装飾に頼らない静かな美しさを提案しているRUOHAN。立体的なキルティングや上質なファブリックは肩の力が抜けた中にも、さりげないラグジュアリーが感じられます。
今シーズンのインスピレーション源は“彫刻家”。それに合わせてヘアメイクも、彫刻家が作品を生み出す瞬間をイメージしたアプローチにしました。
ヘアメイクのポイント
<ヘア>
モデル一人ひとりの雰囲気に合わせた1by1のヘア。
メッシーなダウンスタイルからルーズに束ねたアレンジまで、作りこみすぎないラフなバランスで仕上げました。
質感はドライでメッシーに統一し、彫刻家の作業後をイメージした白いペイントをプラスしています。
何気ない日常を切り取ったようなラフで空気感のあるスタイルを表現しました。
Hair by 門馬宏一
<メイクアップ>
ベースは素肌感を大切にしながら、適度なカバー力とスキンケア効果を兼ね備えたファンデーションで整え、あえて眉や目もと、リップにはほとんど手を加えず、均一で美しく仕上げた肌そのものを主役にしたミニマルなバランスに。
仕上げに加えた白いペイントは、クレイパックのような質感のものを使用。乾くことで石膏のようなマットな質感へと変化し、彫刻家の世界観をさりげなく表現しました。
Makeup by 中村潤
門馬 宏一 Kouichi Monma

資生堂ヘアメイクアップアーティスト
美に関する幅広い技術と多様な知識を皆さんにお届けし、より豊かな美容の価値を共に作り上げていきたい。
中村 潤 Jun Nakamura

資生堂ヘアメイクアップアーティスト
CM、雑誌、ファッションショー等のヘアメイクとして活動。 Clé de Peau Beauté メイクアップアーティスト